鮮やかな紺地に貝桶(かいおけ)に菊や萩が描かれた着物です。貝桶は平安時代の宮中遊びである「貝合わせ」の貝を入れる器で、夫婦円満の象徴と言われる縁起の良い柄です。お子様の入卒式やお宮参り、結婚式や式典など、さまざまな場面で活躍できる着物です。自宅で洗濯できるポリエステル素材なので、汚れも気にせず着用できます。帯はグレー地の引箔が美しい袋帯を合わせました。
「ARAIYA KIMONOシリーズ」の二部式セパレート着物は、洋服感覚で手軽に着られます。◆二部式セパレート着物の着方
D2302/紺地貝桶に菊や萩【Fのみ】 ¥53,900
写真の帯は、グレー地引箔唐草 絹二重太鼓帯です。
帯をお好みに合わせてお選びいただけます。
グレー地引箔唐草絹二重太鼓帯:引箔が落ち着いた上品さの袋帯です。
ベージュ地菱に萩二重太鼓帯:ベージュ地に淡い色の柄の太鼓帯です。
帯〆・帯揚など小物はひとつひとつ色味が違いますので、着物と帯の組み合わせに合わせて当店にてコーディネートいたします。
素材:
着物/ポリエステル 各種帯/正絹、ポリエステル
※商品の発送は、ご注文を頂いてから2~3営業日後に発送いたしております。
●セット内容着物(衿付き)・グレー地引箔唐草 絹二重太鼓帯
合計¥251,900(税込)